ダブル・メンター制
手間ひまを惜しまないのが、青山プレップスクールです。
毎回の授業レポートも、そのひとつですが、
「ダブル・メンター制」 について、おそらくここまでやるのは、他にあまりないと思います。
普通「個別指導」と言えば、「先生1人に対して、生徒さんが1~5人など」を言うのだと思います。
ところが、青山プレップスクールでは、「生徒さん1人に対して、少なくとも2人以上の先生(メンター)をアサインしています。
メイン・メンター(学習指導を担当します)
- 教科の学習指導
- 体験を通した、勉強の仕方のアドバイス
- 不安や悩みの相談
- 大学で学ぶこと、メンター自身の苦労話
- などなど
サポート・メンター
- メイン・メンターの補助(役割分担<叱り役、褒め役など>)
- メイン・メンターへのアドバイス(客観的な視点から)
- より長い視点で見たアドバイス
- 学校生活、また生活全般に関する話など
- などなど
より、「その子にあった」指導を追究し続けています。
このシステムをとり始めてから、いろいろな面で「安定感」が増しています。