罪と罰(マンガ)
大学時代に挫折した本です。
何のことはない、「賭博者」を読んで、なんかすごいと思ったんですね。
それで、読み始めたのですが、
正直に言えば、読みにくかった。
それが、翻訳の問題なのか、哲学や宗教用語の問題なのか、ロシアに対する無知の問題なのか、
しゃべりすぎる登場人物への不慣れの問題なのか。。。
わからないが、最後まで読めなかったように思います。
で、たまたまコンビニで見つけたので、買ってしまいました。
なるほど、マンガって便利だと思いました。
もう一度、本を読んでみる気になりました。