三修社小林さんとのお話
人間の「知」に興味には、誰しも興味がありますよね。
三修社は、古くからドイツ語を中心に辞書や教科書を発行する出版社です。
ご近所さんということで、非常に親しくさせていただいております。
ものすごく幅広く仕事をされていて、またとても活気のある会社さんなのですが、それについては、いずれ。(先日お花見にご招待いただいたときの記事は、こちら)
昨日は、塾が終わった9時過ぎから、三修社の小林さんと打ち合わせをしました。
小林さんは、主にはコンピュータスペシャリストとして活躍されていますが、ご自身でボランティアとして中高生の進路選択に携わっていらしたり、お仕事でも様々な大学と仕事をされていらっしゃいます。
日頃から「知」への興味、関心、思い入れ、専門知識、人脈、、、いずれもとても豊富な方です。
特に今、ある大学でとてもおもしろい試みを始めていらっしゃるのですが、それはもしかしたら内部情報?
昨日はざっくばらんにいろいろなお話を。
いろんな塾や学校のお話や、
そもそも。。。みたいな本質的なお話や、
こんなことをやってみたらどうだろうといった提言や、
新しい試みを自由に出来るのはやっぱり塾、みたいな話や、
その他、日頃教育考えていらっしゃることなど、など、など。。。
とても刺激的な打ち合わせでした。
大変お忙しい方なのに、わざわざお時間を作っていただいて、本当に感謝です。
&ご馳走にまでなってしまい、ご馳走様でした。
(何を書いているんだか。。)