新・青山Fプレップスクール

03-3478-7199 (24時間365日)
school@yukasi.net (駅から徒歩2分)
体制強化中ですが、新規生徒さんは毎月1,2名とさせてください。詳細はお問い合わせください。
20年後の未来のためのオーダーメイド個別指導 @ 外苑前(港区 北青山)

外苑前が、ブラジルに?

この秋、外苑前がブラジルになります。

前々からお話を聞いていたのですが、プレス発表もされたので。

あの、オラクルの新ビルに、コルコバードの丘のキリスト像が、浮かび上がるそうです!

こんな感じ?

コルコバードの丘

フリーライブが、各所で開かれ、街中にボサノバが流れる、そんな4日間になるそうです。

詳細は、こちら

「青山プレップスクールでも何かお手伝いしたいです。」

と、企画しているブレインさんに、前々からお願いはしています。

いったい何が出来るのか、思案中です。

掃除三昧

ちょっとでも時間ができると、いつも掃除をしています。

天気が良い日は、室内を中心に。

天気が悪い日は、駐車場のブラシがけ。

「こんなにやっているのに、まだごみが出るってどういうこと!」

と思いながら。。。

お母さん(に限りませんが)の気持ちが良くわかります。

それだけ、人の出入りもあってにぎわっていると言うことだろうと、

勝手に納得しています。

新メンバー = 宝石

カブトムシやサボテン(ありがとうございます!)など、新メンバーが増えている最近。

今日から登場は、「宝石」です。

と言っても、いわゆる高価な宝石ではなくて、いろんなきれいな小石を集めたもの。

ふらっと立ち寄った、「天然石」屋さんで、詰め放題になっていた半端者たちです。

でも、よく見ると本当にいろいろな色や模様があって、しばらく見ていても飽きないです。

お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

青山プレップスクール流インターン

先月から、新しいチャレンジが、ひそかにスタートしています。

それは、大学生のインターンです。

大学生のインターンなんて、いまどき珍しくないと思いますが、青山プレップスクールがやるとなれば、中身が違います!

【普通のインターン】

普通といってもいろいろあるのですが、基本的には以下の2つのパターンが多いようです。

1.バイトと変わらない

2.いい会社に見せるために、完全に準備されたもの

【青山プレップスクールのインターン】

最先端の現場に、放り込まれます。完全にプロジェクトの1メンバーとして、参画しています(かなり大きなプロジェクト!)

 ・ 社長と同席しての重要なお客さまとの、”シビアな”打ち合わせ

・ 制作や提案のの一メンバーとして、重要な調査や資料作成

”本物”志向の青山プレップスクールらしい、”本物”のインターンです。

今回、参加しているのは、上野大和。東京大学経済学部の3年生です。

そして、お世話になっているのは、株式会社ブレインさま。いつもお世話になっております。

【なぜ、上野大和】

彼は、当塾で主に高校生を中心に、英語の指導をしています。

彼の理論的な指導は、彼の頭脳の明晰さを表しています。

そんな彼ですが、さすがに就職活動を始めると、自分を見失いがち。。。

そもそも、社会のことなんて、仕事のことなんて、まったく知らないし。。。

いろんな企業の人の話を聞いたり、アクティブに活動していましたが、

今ひとつぴんと来ていなかったようです。

そこで、「体当たりで、本当の現場にぶち込んであげようか」、ということで、始まりました。

【なぜ、ブレイン】

株式会社ブレインさんは、いつも何かとお世話になっている、 映像コンテンツの制作や、各種イベントの企画、システム構築など本当に幅広く手がけている会社さんです。

ご近所と言うことで、親しくさせていただいているのですが、私はとても素敵な会社だと感じています。

社員数は、おそらく100名ほどでしょうか。何がすばらしいかと言うと、「自由と規律、そして、勢い」です。

私は、以前、日本オラクル、フューチャーアーキテクトと言った、今は一部上場企業になってしまった企業に、

まだ小さな誰も知らない会社であった時代に、在籍していました。

これらの会社も、「自由と規律、そして勢い」を非常に感じる会社でした。

年齢、立場、役割は違っていても、「仕事が出来る人」に対する、純粋なリスペクトが、会社全体にあったと感じています。

愚痴とか、不満とか、言ってる暇があったら、実際にやってしまえ!

そんな雰囲気でしょうか。

私は、20代を通じて、単なる偶然でしたが、このようなすばらしい会社にいられたことを、とても貴重ないい体験であったと思っています。

そして、これからの人たちにも、ぜひその体験をして欲しいと思っています。

そういう意味で、ブレインさんは、”まさに!”そういう会社です。

さてさて、ビッグプロジェクトに、何も知らない人間を組み入れていただきましたが、

これからどうなるでしょうか。

また報告いたします。

9月9日

カーネル・サンダースさんですね!

9月9日

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横になっちゃった。

今日は、この人の誕生日。

DORAEMON

最近、英語にはまっている私。。。

久しぶりに本棚から引っ張り出してきて、読んでみました。

面白いですね!

『I can’ take a test without “Anki-pan”』

N: What shall I do?

N: I don’t know what to do.
D: Umm…I don’t understand him.

D: What troubles you so much?

N: We have tests tomorrow. Japanese and math.
D: Why are you holding a kettle and a pillow?

N: There’s no relations between them, this just shows how confused I am.
N: What shall I do?

1~20巻くらいまでなら、ほとんど暗記するほど読んだ私にとっては、もう最高です!

今度英語の授業で使ってみようかな。

オリンピックを見て思ったこと

今更ですが。。。。なかなか書く時間がなかったので、すみません。。。。

みなさんは、ご覧になったでしょうか?

そして、何を感じたでしょうか?

 ・ 北島選手を始め、水泳陣の活躍

 ・ 谷亮子選手、残念だったけど、立派

 ・ 内村選手のさわやかな笑顔

 ・ フェンシングの太田選手の活躍

 ・ 女子サッカー、(女子)ソフトボールの活躍

 ・ 星野ジャパンの。。。

 ・ ボルト選手の爆走

 ・ 中国の強さ!

個人的には、ボルト選手はすごかった!!!

ところで、いろんな競技と、活躍する選手の国や性別に、私は興味を持ちました。

【陸上、走る競技】 アフリカ勢が強いですね

【陸上、その他】 同じ陸上でも、その他になると、ヨーロッパなど先進国が強いですね

【フェンシング、射撃、馬術】 ヨーロッパが強いですね

【水泳】 先進国が強いですね

上記の傾向は、女子の方が、より顕著であると感じました。

なぜでしょう。。。。

これは、経済と密接にかかわりがあると思うのですが、いかがでしょうか?

走るだけの競技は、どこでも誰でも練習できます。

もちろん優れたコーチがいる方が有利だとは思いますが、他の競技と比べると、選手の持って生まれた力が、ものを言っている割合が高いのだと思います。

それに対して、先進国の選手が活躍する競技、発展途上国の特に女子選手が活躍できない競技は、

練習するのにも、そして勝つために、多大な費用を要する競技なのではないでしょうか。

体操、シンクロナイズドスイミング、水泳、高飛び、フェンシング、馬術。。。

そう思ったとき、では勉強は、いったいどうなのでしょう?

本来は、”紙と鉛筆、本”があれば、誰でも出来る、

男女の違いもかなり出にくいものではないでしょうか?

しかし、実際の世の中を見ると、「お金持ちがよりよい教育を受けられる」という事実はあるのかもしれません。

私は勉強までそのように、子どもたちの夢を奪ってよいものなのか、と言う疑問が強くあります!

社会に出たら、基本的には、不公平です。だからこそ、勉強くらいは公平であるべきだと私は思います。

現実には、社会が不公平なことは学校ではしっかりと教えられず、塾で目先の競争を求められる。。。

なんともいびつな形になっていると感じるのは、私だけでしょうか?

9月8日

北条早雲さんですね。 

9月8日

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9月8日は、この人の生まれた日。

初期の戦国大名ですね。

青山でボサノヴァ

いよいよプレスリリースもされました!10月10~13日。外苑が、ブラジルになります!今年は、日本とブラジルの交流が始まって100周年の記念イヤー。ブラジル大使館のある外苑前で、大きなイベントです。・ あのオラクルの新社屋が。。。・ CAプラザが。。。・ 本格アーティストの無料ライブ・ あの有名アーティストのゲリラライブ?それはまだ全然未確定です。ボサノヴァが流れる4日間。私もとても楽しみです。 

「手柄」について

単なる息抜きとして、何となく寝る前に読み始めました。

(他に読むべき本がたくさんあるのですが。。。)

その中で、少し気になる場面が出てきました。

わずか、3千人の兵で、2万人の兵を壊乱させた主人公ですが、それは状況のなせる業であったとし、少しも自分の手柄だとは思っていません。

征夷大将軍になる少し前の、足利尊氏は、この主人公に対して、

『腹は立ったが、一方では痛快』だと感じていました。

なぜなら、 当時(鎌倉幕府崩壊直後)、世の中が乱れ、

”ちょっとしたことでも、自分の手柄だ”と主張する輩がはびこっていたからです。

これを読んで、いろいろなことを考えてしまいました。。。

塾や予備校でよくやっている、合格実績っていったい何でしょう!

あれも、「他人の手柄を、さも自分の手柄のようにひけらかしている一例」ではないでしょうか?

がんばったのは生徒であって、合格したのも生徒です。塾は、そのお手伝いをちょっとしただけではないでしょうか?

そして、お手伝いをしたのは、塾だけではないはずです。

学校も、そして保護者の方もみんな含まれると思います。

もしも仮に、本当にその塾の力(?)で合格したのだとしても、

それを声高にさけぶことは、その塾に通っていた生徒さんには、いったいどういう影響を与えるのでしょう?

「私は、あの塾に通ったから合格したんだ」

すると、そういう成功体験を持った生徒さんは、将来自分が厳しい局面に立たされたときに、どういう考え方をするでしょうか?

「誰か詳しい人に、やり方を教わって、その通りやればいいんだ」

そしてもし、それで結果が出れば、ますます自分で何とかしよう!という気持ちが育つ機会を失い続けるでしょう。

もし、不幸にも結果が出なければ、「あいつが悪かった」と他人のせいにしてしまうでしょう。(最近、変な事件も多いですよね)


そして、このような”指示待ち人間”は、残念ながら社会では認められません。

これからの時代、ますますその傾向は強まるでしょう。


そこまで生徒さんの将来のことをしっかり考えて、ああいうことをしているとは、ちょっと思えません。

もちろん、しっかりした塾や先生もいるでしょうが、業界全体としては、

魑魅魍魎の世界だなと、本を読んで感じました。 

GMATはじめました。

突然ですが、社会人向けのGMAT受験サポートを始めました。 

ハーバード大学などの、ビジネス系大学院用の共通テストです。 

とは言え、私がハーバードに入れるわけではありません。 

サポートの内容は、「学習ペースメイキング」です。 

忙しい社会人。仕事がありながら、試験勉強はとても大変です。 

いくら優秀な人でも、当初立てた計画とずれが出てきます。 

また、受験勉強は孤独です。 


不測の事態、勉強のマンネリ化、やる気の低下、計画の遅れ、孤独、不安。。。 


そんな方に、親身になって話を聞き、計画上のアドバイスをし、 

やる気を維持し、合格への道からずれないように、 

コーチング的な支援を行っています。 


社会人の勉強は、短期(短時間)勝負です。 

一気にゴールまで駆け抜けましょう。