新・青山Fプレップスクール

03-3478-7199 (24時間365日)
school@yukasi.net (駅から徒歩2分)
体制強化中ですが、新規生徒さんは毎月1,2名とさせてください。詳細はお問い合わせください。
20年後の未来のためのオーダーメイド個別指導 @ 外苑前(港区 北青山)

罪と罰



大学時代に挫折した本です。

翻訳が難しかったのか、私に読む力がなかったのか、両方でしょう。

たまたまコンビニで、「まんが」で読めることを知り、思わず買ってしまいました。

ちゃんと読むきっかけとしては、まんがは威力がありますね。
1時間ほどで読めちゃうので、誰でも簡単に手に取れるのではないでしょうか。

カラマーゾフの兄弟

数年前に、新訳として話題になった本ですね。
ようやく手を伸ばしてみました。

これも、大学時代に挫折した本。

以前と違って、すらすら読めるのは、訳のおかげ?多少なりとも私の読む力が向上した?
わかりません。

深く内面を切り裂いていくような感覚は、
寒い地方独特の
感覚なのではないかと勝手に思っています。

罪と罰(マンガ)

大学時代に挫折した本です。

何のことはない、「賭博者」を読んで、なんかすごいと思ったんですね。
それで、読み始めたのですが、

正直に言えば、読みにくかった。

それが、翻訳の問題なのか、哲学や宗教用語の問題なのか、ロシアに対する無知の問題なのか、
しゃべりすぎる登場人物への不慣れの問題なのか。。。
わからないが、最後まで読めなかったように思います。

で、たまたまコンビニで見つけたので、買ってしまいました。

なるほど、マンガって便利だと思いました。

もう一度、本を読んでみる気になりました。

ティファニーで朝食を

村上春樹の新訳で。

ホリー・ゴライトリーのその後が気になりますね。

みんなでいろいろ想像してみると面白いかも。

そして、映画は見てないのですが、見るべきなのでしょうか。。