11月2日
答え:チーズ1箱が350円、パンが110円
03-3478-7199 (24時間365日)
school@yukasi.net (駅から徒歩2分) |
体制強化中ですが、新規生徒さんは毎月1,2名とさせてください。詳細はお問い合わせください。
20年後の未来のためのオーダーメイド個別指導 @ 外苑前(港区 北青山) |
答え:チーズ1箱が350円、パンが110円
こたえは父親5人母親3人子ども33人
全員子どもだった場合、
1000×41=41,000(円)
実際は120,000円だったので、差額は79,000円が父親、母親分の過剰金
父親は子供より11,000円多く,母親は子供より8,000円多くかかる
よって父親の人数をa,母親の人数をbとすると11000a+8000b=79000
a,bは整数だからa=5,b=3
よって子供は33人
こたえはdのbe labeledです。
requireに続くthat節の中ではshouldが省略されるので、動詞の原形がきます。
他にこのようにthat節の中でshouldが省略されて「動詞の原形」がつづく動詞には
・suggest
・demand
・request
・insist
・recommend
があります。
何のことはない、16個なんですけどね。
4,4,4と来たから、何となく8,8,8と行きたくなるところは、ちょっと我慢してください。
答えはbのuntilです。nextがつくときには、inは不要になります。goは継続性のない動詞ですが、否定文では継続性のない動詞も、「~まで」という継続の終点を表すuntilとともに用いることができます。
やっぱり、マナブが勝つでしょうね。
(2人の走る速さは、1回目と同じです)
こたえはbのeitherです。
他にも組で使われる表現。。。
neither A norB
both A and B
whether A or B
not only A but (also) B
so ~ that ~
such ~ that ~
答えはc
muchは数えられない名詞を修飾しないので除外。some of の後ろにはtheが必要。notはaやoneを伴った強調表現でない限り名詞を修飾しない。したがって、数えられる名詞を修飾するa number of が正解。
世界食料デー(World Food Day)にちなんで。。。(続き)
この地球では世界中の人たちに十分な食料を生産しているのにも関わらず、大人から子どもまで8億5400万人の人々が今も空腹で眠りにつかなければなりません。今年のWorld Food Dayに選ばれたテーマは「食料への権利」。飢えに耐え忍んでいる人たちの苦しみに耳を傾けようというものです。このテーマは貧困や飢餓撲滅のために人権が重大な役割を果たすという認識が国際社会でも高まっていることが反映されています。
またこのようにも言っています。
The right to food calls for a shift in paradigm from charity to rights. Ensuring that every human being has an adequate and stable supply of food is more than a moral imperative or an investment with potentially huge economic returns: it is the realization of a basic human right. And the world has the means to realize that right.
食料への権利は、チャリティーから権利へ、そのパラダイムをシフトしました。
すべての人々が十分で安定した食料を得られるようにすることはもはや、道徳的規範でも莫大な経済の見返りへの投資でもなく、基本的な人権の実現なのです。
かんぽ生命
ですね。
おそらく、以下のような答えでしょう。
最初に、CさんとDさんが渡る(10分)。
次に、Cさんが橋の半ばまで懐中電灯を持っていく
同時に、Aさんが橋の半ばまで取りに行く。会ったところで手渡し。
その後、それぞれ元来た岸に戻っていく。(100秒=1分40秒)
最後に、AさんとBさんが渡る。(2分)
あわてずに、余裕を持って渡れるのでしょうか。
2回でしょうか?
最初に、適当に3個ずつ、秤に乗せる。
A: もし、どちらかが重かったら。。。
重かった方の3個のうち、1個ずつを秤に乗せる。
どちらかが重かったら、それ。
同じだったら、残った1個が、それ。
B: どちらも同じだったら。。。
残った3個のうち、1個ずつ秤に乗せる。
以下、同様。
たぶん、あってますよね。
どうでしょう?
別に正解があるわけじゃないですからね。
如何に推論を立て、「あー、そういう考え方もあるね」と納得させられるか。
それがポイントでしょうか?
学校の勉強とは少し違いますね。
学校でゴルフをすることは禁止されている。道具の持ち込みも禁止されている。
まあ、横着な答えですね。
実際にこんな答えしたらだめですよ。
皆さんも、自分で、お友達と考えてみてください。
大体想像つきますよね。
1.180度
2.180度
3.180度
証明は、ご自身でお願いいたしまっす!
彼は終わった。
dのdespiteです。
鈴木さんは100回も断られたにもかかわらず、伊藤さんをデートに誘っています。前の部分と後ろの部分は相反する内容になっています。
thoughの後は主語、動詞と続きます。
()の後ろはthe fact that ~と名詞句が続くので、答えは、前置詞のdespiteです。
B…ブラジル
R…ロシア
I…インド
C…中国
です。
ウィキペディアによれば…
本来BRICsのsは英語の複数形を表すが、
BRICSとしてSが南アフリカ (South Africa) を表す場合もあり、
さらにインドネシア (Indonesia) を加えた
6か国の総称として「BRIICS」と表記することもある。
ともあります。
これらの国々から今後も目が離せませんね!